こんにちわんっ！ゆりいちです～♪
前回の記事
とてもたくさんの方に読んで頂いたようで
ありがとうございますっ♪
現在ランキング上位になるくらい
閲覧頂き、興味を持っていただけて
とってもうれしいです〜♪
こんにちわんっ！ゆりいちです～♪ 久々のブログ更新ですっ。 ありがたい事に、ここ最近占いのご依頼や問い合わせをいくつか頂いてきましたっ。 そちらの方に専念[…]
また、記事に対する
ご意見なども頂きましたので
ご紹介させて頂きますっ♪
頂いたご意見
これは確かに頷けるお話ですねっ。
VCに限らず、どんなことでも
「自衛」する事も大切と思っていますっ。
この人はVCしても大丈夫な人かな？
って慎重に伺うのも大切かもしれませんっ♪
こちらのご意見は複数頂きました♪
ありがとうございます〜♪
最近はゲーム内のコミュニティでも
VCの有無が書かれている事が
多いようですっ。
コミュニティの規模にもよりますが
VCを使用している人達が
TCさんへの気遣いができない場合
TCさんは不安感や不満、疎外感を感じやすく
居心地が悪くなりがちです。
ぼくも知り合いとVCをしながら
高難易度のバトルコンテンツに
行く事があります。
その時
野良の方とはTCになるわけですが
VC使用時というのは
自分が思っている以上に
TCが少なくなっています。
ですので、このような場面の時は
「いつも以上にTCをしてPTを盛り上げる」
という意識を心がけていますよんっ♪
とても素晴らしい対応ですね〜♪
リアル環境によっては
VCの使用でトラブルに発展する事も
あるかと思いますっ♪
VCはとても便利なのもですが
リアルに支障が出る場合は
この方なように使用を避けたり
TCのコミュニティに入るのが
良さそうですね〜♪
色んなご意見を頂きましたが
改めて、前回ご相談頂いたRさんの
お話を振り返ってみますっ。
前回ご相談頂いたRさんのお話を振り返る
まずはＲさんのお悩みを再確認ですっ。
- 相談者さん自身VCが苦手。
- VCを断ったら関係が
不穏になってしまった。 - VCありヒカセンとVCなしヒカセン
その付き合い方についてどうしたら
トラブルにならないか知りたい。
まず、相談者さんがVCを断った理由は
「リアルにパートナーがいるから・・・」
とか
「異性とのトラブルが怖いから・・・」
ではなく
「VCが苦手だから」
です。
VCが苦手な理由は
しゃべったり聞き取ること自体が
苦手だからというお話でしたっ。
もしVCを断った理由に
「疎外感を感じるから」
という理由があるなら
それも書いてくださるはずだと思うのですが
「断ったら不穏になった」
としか書かれていません。
なぜ、断ったら疎遠になるのでしょうか。
断るだけで、どうして関係が
不穏になってしまうのでしょうか。
また、文章の節々に
「お互い親しい関係」と取れるような事が
書かれています。
親しい関係と読み取れる部分
VCに誘う
人それぞれですが
気軽にVCを誘える仲であることが
読み取れます。
相談者のフレンドさんは、相談者さんに
「楽しんでほしい！」と思っている
ちゃんと楽しめているか心配だったり
コールをしてあげたいと思っている。
親しくなければ、そんなことは思いません。
また、ここだけ見ると異性間の
間柄という可能性もありますが
相談者さんは
「断ったら疎遠になった」
と書いています。
もし
しつこく誘われたのが嫌だったのであれば
「無難に断るにはどうしたらいいか」
という相談になるのではないでしょうか。
そういったことからも、お相手の方は
- 相談者さんと親しい間柄
- 相談者さん自身も、お相手の方と
仲良くしたいと思っている
という事が伺えます。
お互い納得していないところがある
普通の無難なフレンドの場合
ちょっとすれ違いが起きても
トラブルには発展しません。
ですので・・・
- お互いに納得がいかないことがある
＝仲が良いから、その分相手に
求めることが多くなっている
と取れます。
以上の事をまとめた結果
- VCを断ったら疎遠になってしまった
- VC勢とTC勢がうまくやってゆくには？
という相談内容なので、ついつい
「VCの有無」にフォーカスしがちですが
よくよく考えながら読んでみると
不透明・辻褄が合わない部分が
見えてきます。
今回のご相談の場合
「VCが出来ないから」「TCだから」
とは別に
- 親しい間柄故に
何かが拗れてしまった - 信頼関係が、元々良好ではなかった
が問題点なのではないかなと
考えていますっ。
親しい仲になると
ちょっとした事でも相手の反応に
敏感になったり
自分の事を理解して欲しい
という思いが強くなったり
執着心が生まれます。
お互いが
「こうして欲しいのに」
という思いを受け入れられなかったり
求めすぎている節が
あったかもしれません。
相談を受けるときに心がけている事
ぼくが相談を受けるときに
心がけている事。
前回お話したようにまず、相談者の方は
話を聞いてほしいだけなのか
アドバイスが欲しいのか
見極める必要があります。
また、相談というのは基本的に
対人関係の場合
片方からしか話を聞くことが出来ません。
対人関係のトラブルの相談の場合
自分の事を良く見せようとしがちで
「見えない部分」がたくさんあります。
他にも、相談者が「問題・原因」を
正しく認識出来ていないこともあります。
「問題・原因」を明確にしないと
アドバイスができません。
占いをしていると、
相談者の話と占いの結果が
合わなくなることがあります。
例えば占星術でも
出ている星と本人の話が
なんだか嚙み合わない・・・・。
そういう時は相談者の方に
それとなく聞いてみると・・・
恥ずかしさから
一部の情報を伏せていたり
申告漏れがあった
ということが良くあります。
だからぼくはヒアリングの時間を
大切にしているのと同時に
「色んな可能性を考える」
という事を心がけています。
占いなんだから言わなくても
何でもわかるでしょ？
と思われるかもしれませんが
残念ながら占星術は
黙っていてもぴたりと当てる！
という占いではありません。
もしあなたが今後占い師さんに
占いの依頼をすることがあれば
伝える情報は
多ければ多いほど良い、ということを
頭の隅に留めて頂けたらうれしいです♪
まとめ
いかがでしたでしょうかっ。
ゆりいちが相談を聞くときの
「聞く」ポイント・考え方などを
改めて書き出してみました♪
質問、感想、読んだよ！など
一言でもうれしいので
ぜひお寄せくださいね～♪
↓マシュマロでも受け付けていますっ♪
興味がある方は、ぜひゆりいちの
占いを体験してみてください♪
ではではっ♪
今回もお読みいただき
ありがとうございました～♪
