こんにちわんっ!ゆりいちです~♪
久々のブログ更新ですっ。
ありがたい事に、ここ最近
占いのご依頼や問い合わせを
いくつか頂いてきましたっ。
そちらの方に専念していたので
すっかり更新が遅くなってしまいました〜!
さて、今回は占いの記事ではなく
ちょっとした相談を頂きました。
早速ご紹介させて頂きますねっ。
ぼくはVCというものを苦手としてまして、仲が良い人とでもVCはなるべく避けてチャットでやりとりします。
そんな時、とあるフレンドさんに「VC誘ってるのになんでこないの?」と言われたことがあります。
あるときちょっと難しいコンテンツに行ったときに
「何かアドバイスするにもチャットだと手が止まってしまう。VC誘ってるんだからきたほうがいい」と言われました。
コンテンツが終わった後には
「VCすることで声で感情とかわかるけどチャットでは読み取れないからコンテンツ楽しんでないと思った」と誤解をされてしまいました。
ぼくなりに楽しんでいたという旨を伝えたうえで、悪かったと思う点については謝罪しましたが
お互い納得いってない部分もあり、それからその方とは疎遠になってます。
過ぎた事、起こった事は取り戻せません。
なので今後同じトラブルが起こらないために
VCありヒカセンとVCなしヒカセン、その付き合い方についてどうしたらトラブルにならないか
ゆりいちさんの考えを綴っていただけたらなと思いました。
また、この問題は、ぼく以外にも抱えてる方は多いと思います。
フォロワーさんにもVC誘われて怖いって方もいましたが、誘ってる側は悪意なんてないかもしれません。
なので、ぼくへの返信の代わりにお時間があればブログ等に取り上げて、ゆりいちさんの考えを綴っていただけたらなと思いました。
(原文ママ)
Rさん、ありがとうございます。
Rさんの周囲には同じような事で
悩んでいる方が多いのですねっ。
今回は占いは使用せず
このお悩みについてぼくなりの考えを
書いてみようと思いますっ。
VC勢とTC勢の付き合い方
ボイスチャットをよく使う人
TC勢=
テキストチャットがメインな人
ゲームで遊んでいると
・住んでいる場所の事情
・本人のプライベートな事情
などからTCメインで遊んでいる方も
多くいらっしゃいますねっ。
まず、ぼくの考えとして
VC勢とTC勢で
という事は決してないと考えています。
例えば
FF14のプロデューサーである
吉田直樹さんは
プライベートアカウントを持ち
お仕事の傍らご自身でもFF14で遊んでいる
とおっしゃっています。
ただ「声」を聞かれると
「吉P本人」
である事がバレてしまうので
VCは使わずに遊んでいるとのこと。
それでも、周囲のフレンドから
「いつも色々教えてくれるので良ければ
VCに来ませんか」
と誘われているのだそうです。
「思いっきりFF14を楽しめている
坂口さん(FFシリーズの生みの親)
が羨ましい」
というお気持ちもお話しされています。
フレンドとの交流も
オンラインゲームの醍醐味ですから
それを楽しめないというのは
なかなかの葛藤がありそうですねっ。
少し話がそれましたが
VCを使用せずとも周囲のプレイヤーから
信頼を得られているように感じました。
今回の相談者さんの質問内容を
簡単にまとめてみましょうっ。
- 相談者さん自身VCが苦手。
- VCを断ったら関係が不穏になってしまった。
- VCありヒカセンとVCなしヒカセン
その付き合い方についてどうしたら
トラブルにならないか知りたい
これらを1つずつ
考えていきたいと思いますっ。
人の話を聞くときに考えている事
あくまでぼくの例なので
これが正解なのかどうかは
わからないのですけれどもっ。
人のお話を聞くときに
まず考える事があります。
それは
です。
例えば、相談と言っても実際は
話を聞いてほしいだけだったり
共感してほしいだけ
なんてことがありますよねっ。
ですのでやりとりをしながら
・アドバイスが欲しいのか
・半々くらいか、どれくらいの割合か
を考えたりしていますっ。
占いの依頼の場合は
ホロスコープで相談者様の性質も
把握できることから
こういう伝え方をするといいのかも」
なんてことも考えます。
(ただしっ。
「欲しい答え」を考えるものの
「アゲ鑑定(すべて肯定)」は
しないようにしています)
相談者のRさんはお話ししていて
純粋にアドバイスが欲しいと
伝わってきました。
VCが苦手な相談者さん
VCが苦手、というお気持ちは
実はぼくもとっても共感出来る事で
ぼく自身VCに苦手意識を持っています。
ある程度親しい方、しかも
数人であるならば少しは
お話しできるのですけれども
大人数となると
全く話せなくなります~w
相談者さんの場合
VCが苦手な理由として・・・・
話を聞いてるのに聞いてないの?と注意されるトラブルも起こるため重ねていくうちに苦手なものとなりました。(原文ママ)
とのことで
これに関しても
わかる~~~と共感しちゃいますねっ。
ぼくもマルチタスクが苦手で
難しいバトルは慣れないと
ほんとーにずっと下手なままです~w
ただお住まいに
VC不可な事情がないのであれば
VCは出来るに越したことはない
と思っていますっ。
例えばeスポーツなど
チームプレーのゲームは
VCが当たり前ですし
ゲームの標準機能として
備わっていたりします。
そして相談者さんのフレンドさんが
おっしゃっているように
コーラーにとっては
VCしていた方が指示がしやすいです。
この場合聞き専なだけでも
全然違うと思います。
「チャットでは感情がわからない」
という部分では、ぼくはVCの方が逆に
黙ってしまう事があります。
もしかしたら相談者さんも
テキストの方が落ち着いて
お返事出来るのかもしれません。
そこはバトルコンテンツを
やっている時なのか雑談をやるのかで
変わってきますねっ。
VCを断ったら関係が不穏になってしまった。
断ったら関係が・・・・
ということで、もしかしたら
「断り方」の見直しが必要かもしれません。
VCに誘われた場合
喋れないことを伝えて
「聞き専」でも良いかどうか
聞いてみるのが
いいかもしれませんねっ。
「断る」ということをされると
誘ってくれた人も
ちょっと気にしてしまうと思うので
断るだけでなく
・別の日ならできるからその日はどう?
など提案・提示を
交えるといいかもしれませんっ。
「あなたと遊びたいと思っています」
という気持ちが相手に伝わるように
断れたらいいですね~♪
VCありヒカセンとVCなしヒカセン
その付き合い方についてどうしたら
トラブルにならないか知りたい
ちょっと振り返って考えてみます。
この相談者さんは
とおっしゃっています。
ただ、ぼくの中では
不穏になるのかな?」
という疑問が湧きました。
また、次の文にも注目しました。
つまり、相談者さんのフレンドさんは
「(相談者さんに)楽しんでほしい」
と強く思っていたということになります。
VCに誘う事や
「楽しんでほしい!」と思うこと自体
親しい間柄であることが推測できます。
そこまで親しくない仲であれば
仮にVCに誘うことはあっても
「楽しめてるかな?楽しんでほしい」
なんて気にしないのでは
ないでしょうかっ。
ですので、今回の場合
「VC」が「出来る人、出来ない人」
の問題ではなく
交流する中でのすれ違い
の可能性があると感じましたっ。
人の話を聞くときは
一方の話を聞くだけでなく
双方の話を聞くべき・・・
だと思っていますが・・・
今回は相談者さんの
お話しのみであること
「あなたは悪くないよ」
という同調ではなく
アドバイスを求めていたことから
「可能性」としてこのような
結論に至りましたっ。
ぼくの経験をお話しすると
VCの有無で信頼関係の差が
出来たことはありません。
もちろん、VCでよく話す人の方が
親しくなりやすいかもしれません。
ただ
「よく遊ぶ=信頼」というのは
ぼくの中ではちょっと
違うような感覚があります。
例えば、職場や学校など
「一緒に過ごす時間」が長い人は
親しくなりやすいですが
転校したり、転職したりすると
そのまま疎遠になってしまうことが
あると思います。
信頼しあえている仲とは
一緒にいる時間が少なくても
繋がり続けるものだと
ぼくは考えていますっ。
似たようなお話は
こちらでもしているので
良ければ読んでみてくださいね~♪
こんにちわんっ!ゆりいちです~♪ 先日こちらの記事を投稿させて頂いたところいつもよりたくさんの方に興味を持って読んで頂けたようですっ。ありがとうございます~♪ [sitec[…]
まとめ
いかがでしたでしょうかっ。
実際相談者さんとフレンドさんとで
どのようなやりとりがあったのかは
わかりません。
例えばSNSなどでも
「こんなトラブルがあった!」
というお話が流れる事があります。
当事者の片方の話しか
聞けていない・出ていない時は
まずはお話を鵜吞みにしない事。
こういう可能性はないかな?」
と「疑問」を持つことを
意識していますっ。
今回書いたことは
あくまでもぼくが考えた
「可能性」です。
Rさんのお話を読んだあなたは
どう感じましたか?
もしよければ、Rさんへの
メッセージもお寄せくださいねっ。
質問、感想、読んだよ!など
一言でもうれしいので
ぜひお寄せくださいね~♪
↓マシュマロでも受け付けていますっ♪
興味がある方は、ぜひゆりいちの
占いを体験してみてください♪
ではではっ♪
今回もお読みいただき
ありがとうございました~♪