こんにちわんっ、ゆりいちですっ♪
ここのところ
「今後の方針」シリーズが続いていますっ。
今回は3回目と言う事で
検討したことなどなどを
書いていこうとおもいますっ♪
前回の記事がまだな方は合わせて
お読みいただけたらうれしいです～♪
前回の記事はこちら
こんにちわんっ、ゆりいちですっ。 先日は「今後の方針」について記事を書いたところ沢山の方に見て頂いたようで本当にありがとうございます～♪ 前回の記事はこちら[sitec[…]
上げられる課題
一番大きい課題はなんといっても
「支払い方法」
ですっ。
前回の記事で
「Amazonギフト券を検討している」
と書きましたっ。
実はゆりいち
はい、会員登録とか
色々入力しなきゃいけないのが
すご～く面倒っ、って
思っちゃうのですねっ。
なので
「アカウント登録」「氏名」「カード番号」
みたいなことをするなら
Amazonギフトカードで
コードをコピペしてもらったり
欲しいものリストを
ぽちっとしてもらったり
といったことの方が
楽に出来るのではないかな？
っと思ったのでしたっ。
決済サービスの導入は？
クレジットカードや
電子マネー決済のサービスを
このブログ内に導入することも
考えたのですけれども・・・・
そのようなサービスを個人で利用する場合
注意事項を見てみると・・・
「占いやカウンセリング」を扱う場合
審査に通らない
としているところが多かったのですっ。
そしてそれ以上の問題が
「特定商取引法」
というものですっ。
この特定商取引法（特商法）の中に
「ウェブサイトに住所氏名などを
表示することが必要」
とあるのですねっ。
Amazonギフトカードでも
現金のようなものですから
この特商法が絡んでくると思います。
この場合、バーチャルオフィスという
住所をレンタルするようなサービスを
利用する事で対応も出来るのですけれども
月額課金がかかります。
（金額はばらつきあり）
決済の問題に特商法問題
うーーんと頭を抱えましたっ。
フレンドさんに相談
以上の事をフレンドさんに
相談してみました。
売買サイトを経由する場合
アカウントを作ってもらったり
その際に色々入力したり
すごく面倒なことを
してもらうことになる
それならギフトカードや
欲しいものリストでぽんっと手軽に
してもらった方がいいと
思うけれども
それをするには障害もある・・・
するとこんな回答が返ってきました。
そういう対応を
全部自分で抱える事になるけれど
大丈夫？トラブルを回避する、という意味でも
売買サイトのような
プラットフォームを使った方が
いいと思う。
売買サイトとは
スキルシェアサービスを行っている
サイトの事ですねっ。
自身の特技や趣味を
共有できるサービスです。
- ココナラ
- ストアカ
- SKIMA
- STORES
などが有名ですねっ。
これらのサイトを使えば
サイト内で決済サービスも利用でき
特商法の問題もクリアになります。
最近スキルマーケットが増えている理由は
これか～と調べていて
納得しましたっ。
今あるスキルシェアサイトで
一番使い勝手がよさっそうなのは
「STORES」ですねっ。
STORESのサイトより
決済の種類もいっぱいです！
そして価格に関してですが
当初1,000円くらいと
考えていたのですけれども
Twitterのフォロワーさんから
3,000～10,000円と
想定より上の価格を提示されたこと。
ここはネット上の占い館の価格や
その他の情報を調べてみました。
その中でこのような
文章を見つけました。
依頼の数は減少します。安ければ申し込みは
殺到するかもしれませんが
安ければいいわけではありません。料金の高さと
依頼者の本気度は
比例します。「安ければ安いほど良い」
と思っている人は
もっと安いところが出れば
そちらに行きます。無料だから、安いから
見てもらいたいという人より
「この人に相談してみたい」
と思ってくれる人に
納得してもらえる内容の物を
提供できればいいのです。
というわけで
考えて金額設定してみましたっ。
今後の鑑定は
STORESを
挟んでみることに！
STORESにチャット機能がないようなので
やりとり自体は
TwitterのDMで行います！
これからも
勉強・改善・改良してゆきます♪
どうぞよろしくおねがいしますっ♪
